2020年2月7日
変更あり:3月7日(土)IOG/GLAFS国内シンポジウム「東京大学が挑戦した高齢社会に関する教育」開催のお知らせ
<3月7日(土)IOG/GLAFS国内シンポジウム
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-新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、学内一部関係者のみに限定して行うこととなりました。(2月27日)-
東京大学高齢社会総合研究機構が6年に亘り取り組んできたGLAFSの教育活動を振り返り、次世代を担う大学院生の教育プログラムのあり方について、教員と学生の間で意見交換を行います。 |
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日 時:令和2年3月7日(土) 9時30分~17時00分(受付9時00分~) 会 場:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館1階・大講堂 URL: https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html 申 込:事前登録Web申し込みフォーム:https://forms.gle/v7KwZv19y5UxdBAA6 または、下記の問い合わせ先に、お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、希望時間帯(午前・午後・またはすべてに出席)をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。既にお申し込み済の方は、Web申し込みの必要はございません。 締 切:令和2年3月5日(木) 入 場:無料 お問い合わせ先:glafs-event●iog.u-tokyo.ac.jp(● → @)または FAX 04-7136-6677 主 催:東京大学高齢社会総合研究機構(IOG) 博士課程教育リーディングプログラム 「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」〈GLAFS〉 |
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【プログラム】 9:00~ 受付開始 9:30~11:45 【午前の部】GLAFS共同研究成果報告 GLAFSでは学生が分野を超えてチームになり、高齢社会の重要テーマについて、実践・研究を行っています。本年度で6年目となる共同研究の成果報告とともに、残された課題や今後の方針について意見交換を行います。 〈研究テーマ〉 ◍ 高齢者に対する就労支援の作り方 ◍ 単身高齢者の在宅継続要因 ◍ 弱っても暮らし続けられる住環境 ◍ 住民主体のコミュニティ活動 ◍ 高齢者支援技術のデザイン 13:30~17:00【午後の部】分野横断的教育プログラムを考える 〈ミドル・セッション:GLAFSを振り返る〉 GLAFSの紹介、活動および成果報告、在学生/修了生による発表 〈パネルディスカッション:分野横断的教育プログラムを考える〉 ●パネリスト 熊田恒孝(京都大学教授) 関根千佳(同志社大学・放送大学客員教授) 原田 昇(東京大学教授、IOG機構長) 飯島勝矢(東京大学教授、IOG 副機構長) ●コーディネーター 後藤 純(東京大学IOG 特任講師) |
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フライヤー:会場アクセスマップあり(PDF 0.8MB) |