2kaisou_main_condictions

9月7日 岩手県大槌町フィールド演習リポート

otsuchi20140822_top

岩手県大槌町フィールド演習リポート

8月22日~23日、29日~31日、9月5日~7日の全8日間の日程で、東日本大震災で被災した岩手県上閉伊郡大槌町、及び釜石市平田地区の仮設住宅団地で調査活動を行いました。震災以降、同地域で研究活動を継続してきたチームに同行し、GLAFSからは29名(特任助教8名、特任研究員等5名、修士課程大学院生11名、博士課程大学院生4名、聴講生1名)が参加。
高齢者をはじめとした住民の皆さんと積極的に触れ合いながら、暮らしの課題等について共に考える機会となりました。

演習スケジュール

8月22日 征内(大槌仮設団地)
8月23日 小槌(小槌第4仮設団地)
8月30日 袰岩(大槌第9仮設団地)
8月31日 安渡地域
9月5日 中村(小槌第12仮設団地)
9月6日 和野(大槌第5仮設団地)
9月7日 釜石・平田地区コミュニティケア型仮設住宅団地(平田第6仮設団地)

演習の内容

受付・開会挨拶
40分 移動!暮らし保健室
70分 住環境点検
60分 発表会兼懇談会
閉会挨拶
otsuchi20140822_1_2

移動!暮らし保健室

高齢者の関心の高い健康をテーマに、血圧測定やストレスチェック、体組成計測などの簡単な健康チェックを行いました。

otsuchi20140822_1
otsuchi20140822_2

住環境点検

フォーカスグループインタビューを行い、団地の暮らしやすさ、暮らしにくさをチェック。

この3年間で変わったことや困っていることなどについて、住民の皆さんと話し合いました。

otsuchi20140822_3

発表会兼懇談会

住環境点検の結果を踏まえて、住民自身でできることなどを話し合いました。

食事をしながらの打ち解けた雰囲気で会話も弾み、交流が深まりました。

otsuchi20140822_4s otsuchi20140822_5s otsuchi20140822_6s
スケジュールの合間にも高齢者の皆さんと会話をしたり、グループインタビューの結果をまとめたりと、積極的に演習に取り組みました。
otsuchi20140822_7 大槌町を知るために、旧役場(写真)、東大海洋研など、被災状況がわかる場所や、ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島などの現地見学にも出かけました。
futter_facalty_info