2020年1月8日
飯島勝矢教授が日立東大ラボ第2回シンポジウムで共同研究の成果を発表しました。
<飯島勝矢教授が日立東大ラボ第2回シンポジウムで共同研究の成果を発表しました。> |
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2016年に設立された日立東大ラボの第2回Society 5.0の実現に向けたハビタット・イノベーションシンポジウム「課題解決から価値創造の次世代スマートシティへ」が1月8日、一橋大学一橋講堂および中会議場(ポスタ発表)で開催されました。 「ハビタット・イノベーション」プロジェクトとは、「ものづくり(工学・技術開発)」と「まちづくり(適地展開・社会デザイン)」の統合的アプローチによる「ハビタット(人間居住)」のイノベーションを通じ、“Society 5.0”の実現を目指す取り組みのこと。高齢社会総合研究機構では、「元気高齢社会」をキーワードに、「次世代型社会保障体制/次世代型地域包括ケアシステムのデザイン」を目標課題として設定し、飯島教授を中心に日立と共同研究・開発を進めてきました。当日の詳しいリポートはこちらから、「ハビタット・イノベーション」プロジェクトの研究成果をまとめた冊子「社会実装に向けた課題と提言」はこちらからご覧いただけます。 |
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