2019年3月1日
IOG共催シンポジウム「人生100年時代のまちづくり~コミュニティで創るイノベーションプラットフォーム~」が開催されました
<IOG共催シンポジウム「人生100年時代のまちづくり~コミュニティで創るイノベーションプラットフォーム~」が開催されました> |
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3月1日(金)、本郷キャンパス鉄門記念講堂で「高齢社会課題解決に向けた共創拠点の構築」プロジェクト主催、高齢社会総合研究機構共催のシンポジウムが開催されました。テーマは「人生100年時代のまちづくり~コミュニティで創るイノベーションプラットフォーム~」。3部構成となっていて、第1部では、菅原育子特任講師が「おたがいさまコミュニティ」の手法を取り入れて”住民発”のまちづくりを進めている千葉県柏市布施新町の事例報告をし、それに対して「おたがいさまコミュニティ」の提唱者である小川全夫氏(NPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター理事長)からコメントをいただきました。第2部では「社会技術とその開発プロセス」について理論化を試みた早稲田大学の佐藤滋教授から発表がありました。その後、協力研究員の長島洋介の進行のもと、小川氏を交えた座談会に移り、地域課題解決に向けて地域協働での社会技術の研究開発、実装プロセスで押さえるべきポイントについて議論がなされました。第3部は「まちづくりからイノベーションプラットフォームへ」。秋山弘子特任教授がイノベーションの場としての鎌倉リビングラボの報告を、辻哲夫特任教授が高齢社会のまちづくり政策について、それぞれ提言を行いました。実践から理論へ。そして、これからのまちづくりの実践に向けた提言へと、マルチステークホルダーの協働を通して地域から新しいモノ・サービス・仕組みを共創できる「イノベーションプラットフォーム」について考える機会となりました。 |
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