2018年8月10日
2018 GLAFS夏期セミナー・リポート
<2018 GLAFS夏期セミナー・リポート> |
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1期生から5期生まですべての学年がそろった本年度は遠方での合宿に替えて、本郷キャンパスで夏期セミナーが開かれました。恒例のグループ共同研究発表や研究進捗状況の発表に加えて、Society5.0を題材にした話題提供とグループワークを企画。話題提供では、情報理工学系研究科の廣瀬通孝教授に「先端技術は社会をどう変えるか―Society5.0に向けて-」として、今後の社会のビジョンをお話いただきました。また、さいたま市子ども未来局の有山信之氏からは「Society5.0 実現に向けた産官学民の取組の実態と課題―浦和美園の事例から-」として、Society5.0を目指す取り組みの実態と課題について伺いました。 その後、「Society5.0」をテーマに9班に分かれてグループワークを実施。今後の社会のビジョンについて様々なアイディアが出ましたが、Mobility for All、ワンストップの診療センター、Freeローといったユニークな提案もなされました。 今回のセミナーには、コース生50名、教職員36名が参加。セミナーの「ねらい」は次の通りです。 【ねらい】
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