3月21日、近江八幡市で「U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ」公開プレゼンテーションが行われました
<3月21日、近江八幡市で「U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ」公開プレゼンテーションが
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近江八幡市はIOGと協働して、あらゆる世代が互いに交流し、それぞれの人生を楽しみながら、生涯暮らし続けられるまちを目指し、「近江八幡市安寧のまちづくり基本構想(平成27年3月)」を推進しています。今回、その一環として、<まちなかの古民家で暮らす>ために相応しい開発や古民家活用のアイディアを学生や若手実務家から募集。「U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ」を開催し、一次審査を通過した6組が公開プレゼンテーションに臨みました。 ①「水周りに住まう ―井戸と堀を中心とした多世代間交流―」高橋一稀(京都大学大学院) 最優秀賞について、詳しくはこちらから。 ![]() 冨士谷英正氏(近江八幡市・市長)による開会の挨拶 午後からは、近江八幡市が進めるCCRC構想の報告会「安寧のまち近江八幡―最期まで元気に暮らせるまちづくりー」フォーラムが開かれ、国土交通省住宅局長・伊藤明子氏による基調講演、「これからの住まい・まちづくりを考える」の後、「近江八幡市安寧のまちづくり推進協議会」の座長を務める大方機構長から事業報告が行われました。 |