2017年2月7日
IOG/ GLAFS 国内シンポジウム「ヘルシーエイジング社会の設計」のお知らせ
<3月4日(土)IOG/GLAFS国内シンポジウム2017「ヘルシーエイジング社会の設計」開催> |
|
前年度のテーマ「ヘルシーエイジング社会をめざして」を深化させ、「ヘルシーエイジング社会の設計」をテーマに、各専門分野から最新知見または話題を提供し、シンポジウムでは持続可能な社会をキーワードに、今後のコミュニティのあり方を具体的に検討していきます。 | |
日時:平成29年3月4日(土)10時00分~17時30分(受付9時30分~) 会場:東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5F・武田ホール(入場無料) 事前登録Web申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/Fk4j48rGibMRst342 以下のお問い合わせ先に、お名前、ご所属、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、 希望時間帯(午前・午後・またはすべてに出席)をご記入の上、お申し込みいただくことも可能です。 申し込み締め切り:平成29年2月28日(火) お問い合わせ先:glafs-event●iog.u-tokyo.ac.jp(● → @)または FAX 04-7136-6677 主催:東京大学高齢社会総合研究機構(IOG) 博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」(GLAFS) |
|
9:30~ 受付開始 10:00~12:30 GLAFS共同研究成果報告 GLAFSでは学生が分野を超えてチームになり、高齢社会の重要テーマについて、実践・研究を行っています。本年度で3年目となる共同研究の成果報告とともに、残された課題や今後の方針について意見交換を行います。 13:30~15:00 最先端研究報告 演者:荒井 良雄(都市地理学:東京大学大学院総合文化研究科・教授) 舘 暲(システム工学・バーチャルリアリティ:東京大学・名誉教授/東京大学高齢社会総合研究機構・特任研究員) 二瓶 美里(人間・生活支援工学:東京大学大学院新領域創成科学研究科・講師) 樋口 範雄(英米法・医事法:東京大学大学院法学系研究科・教授) 15:00~17:30 シンポジウム ・特別講演 「2040年、日本は持続可能か――定常型社会への展望」 広井 良典(京都大学こころの未来研究センター・教授) ・パネルディスカッション 登壇者:長谷田 真帆(東京大学大学院医学系研究科・大学院生) 麦山 亮太(東京大学大学院人文社会系研究科) 駒沢 行賓(東京大学大学院工学系研究科) ゲスト:広井 良典(京都大学こころの未来研究センター・教授) |
|
フライヤー:会場アクセスマップあり(PDF 1.8MB) | |