2015年6月10日 その他 2015.6.10 月刊「文藝春秋」がIOGの活動を紹介 <月刊「文藝春秋」7月号でIOGの活動が取り上げられました> 月刊「文藝春秋」7月号(6月10日発売)で、12ページにわたりIOGの活動が紹介されました。タイトルは「二〇二五年『老人大国』への警告」。インタビューを受けたのは、大方潤一郎機構長、飯島勝矢准教授、加えてIOG運営委員の法学政治学研究科・樋口範雄教授、医学系研究科の山本則子教授の4人の先生方。それぞれの立場から「Aging in Place」を語っています。一読の価値あり! 是非、お手に取ってご覧ください。 月刊「文藝春秋」7月号 « GLAFS主催日米国際ワークショップを開催します。 第2回イブニングセミナー開催のお知らせ »