2018年10月25日 その他 日立東大ラボ編著『Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会』が出版されました <日立東大ラボ編著『Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会』が 出版されました> 東京大学と㈱日立製作所の産学協創「日立東大ラボ」での共同研究「ハビタット・イノベーション」プロジェクトのこれまでの研究成果等を一冊にまとめた書籍『Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会』(日本経済新聞出版社)が刊行されました。大方機構長が第5章2節「人生100年時代を支えるハビタット環境をつくる」を、GLAFSプログラム教員の羽藤英二先生(工学系研究科)が第5章4節「地域創生とデータ駆動型プランニング」を分担執筆しています。 詳しくはこちらから。 « グループ共同研究G3-1の論文がISAIA 2018で採択されました 樋口範雄先生の新刊『現代の信託法 アメリカと日本』が出版されました »