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台湾Chang Gung大学訪問団が来校されました

台湾Chang Gung大学訪問団が来校されました

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8月8日、台湾Chang Gung大学から46名の訪問団がいらっしゃいました。台湾は高齢化が急速に進んでおり、近い将来には日本の水準に達することが見込まれています。台湾Chang Gung 大学では、学部・修士課程にHealth Care Management課程を設け、来る超高齢社会対策に向けた人材育成に注力していますが、今回は日本の超高齢社会に求められるヘルスケアに対する、多様な専門性からのアプローチや、人材育成について調査するため、東京大学を訪問されました。

IOG/GLAFSからは、村山洋史特任講師が日本の超高齢社会の全貌とIOG/GLAFSの研究・実践の取り組み、教育プログラムを紹介。GLAFSコース生では、田中友規さんが飯島勝矢教授の推し進めているフレイル(虚弱)予防研究・実践ついて、内山瑛美子さんが共同研究グループ3「弱らない・弱っても暮らし続けられる住環境のデザイン」の研究全容を、スタッヴォラヴット・アンヤポーン(Suthutvoravut Unyaporn)さんが同じく共同研究グループ3の「高齢者の食生活における問題点とその解決策の提案—有料老人ホーム入居者の食と健康に関する調査—」を紹介しました。また、福井千絵さんも自身の研究に関して発表。台湾Chang Gung大学からは、台湾の高齢化社会の全容や地域ベースのケアシステムについての紹介がありました。

予定時間を超えて熱い議論が交わされ、終了後に本郷キャンパスで昼食を共にし親睦を深めるなど、近い将来の国際連携の可能性を感じさせました。

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