2016年3月8日

ジェロントロジー研究会

<2015年度開催データ>

GLAFSでは若手中心の研究交流会である「ジェロントロジー研究会」を開催しています。2015年度は次のような研究発表がありました。
日時:12月14日(火)17時―19時
場所:工学部8号館7階 722室
発表者:
□三浦貴大(福祉工学・ヒューマンインタフェース・アクセシビリティ音響工学)
「高齢者・障害者を支援する情報技術」
□西野亜希子(建築計画・住宅改修)
「高齢者・障がい児者の要求からみた住宅計画」
□木全真理(在宅看護)
「社会の変化に対応してきた訪問看護のニーズと実践の体系化の試み」
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日時:1月12日(火)17時―19時
場所:工学部8号館7階 722室
発表者:
□荻野亮吾(社会教育・生涯学習)
「生涯学習・社会参加を支援する基盤形成の方法」
□室山良介(消化器内科学)
「SNPを用いたC型肝癌感受性遺伝子の探索」
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日時:2月9日(火)17時―19時
場所:工学部8号館7階 722室
発表者:
□朴孝淑(労働法)
「『賃金変更問題における合意原則と合理的変更法理』,『高年齢者をめぐる諸労働法的問題』」
□孫輔卿(老年医学)
「血管老化から理解する老年疾患の発症機序」
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日時:3月8日(火)17時―19時
場所:工学部8号館7階 722室
発表者:
□福井康貴(社会学)
「就業状態の変化と健康―パネルデータの二次分析から」
□橋詰力(分子生物学・栄養学)
「食品成分による筋肉萎縮へのアプローチ」
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r_y_2015 3月8日の発表の様子
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